こんにちは。R+house横須賀三浦店でございます。
【R日記vol,2】今回取り上げる内容は建築家の先生との3回目の打合せです。
R+houseは建築家の先生と3度の打合せを行い世界に一つだけのお施主様に合ったお家を決めていきます。
今回、中嶋先生がご提案してくれたお家は『余白のある家』
普通の注文住宅にはこういったコンセプトはないですよね。しかし、R+houseで建てる注文住宅にはお施主様のご要望からそのお家にぴったりなコンセプトを決めお家に名前を付けてくれます。
今回のお施主様のN様は週末にお花を売っていて近隣の方やその地域にお住いの方々との繋がりを大切にされている方で新居ではこういった暮らしをしてみたいという漠然とした思いがありそれをくみ取って提案してくれるところで家を建てたい。ということでこの度R+houseで建てることをご決断頂きました。
そして先日、細かい調整が終わりプランが確定いたしました。


今回の建築家の先生は、中嶋浩平先生です。
N様のこういう暮らしをしてみたいという思いを見事に形にしてくれました。とても抽象的なイメージも中嶋先生のご提案でN様はご納得。最後に中嶋先生から一言「プランしながらこの家にすでに住んでいるので N様は2組目の入居者様です。」実は、2回目のプラン提示の時点でほぼほぼご納得いただき、3回目のお打ち合わせは仕様や細かい部分のお打ち合わせだけでした。R+houseはほぼ全てのお客様が3回のお打ち合わせでご納得いただいております。
今では本物の建築家の先生と家を作れる時代です。どこで建てようか迷っている方々は是非R+houseのアトリエ建築家住宅も家づくりの選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか?
『建築家と建てる家を、身近に手軽に。』
家づくりを"建築家"に依頼するということ。今まで限られた人にしか叶わなかった家づくりを、もっと多くの方へお届けしたい。その想いをカタチにしたのがR+houseです。暮らしやすさ、デザインと性能、低コスト。全ての共存を実現したR+houseの【建築家住宅】は、多くの方の暮らしに浸透し始めています。